30.Dx11版サンプルの複数追加2

今回も4つのサンプルをGitHubにアップしましたSimpleSample011からSimpleSample014です。
ドキュメントは申し訳ないですが、まだ記述してません。少しサンプルがたまった段階でアップします。

この記事は、
コミットSimpleSample006修正。
から、
コミットSimpleSample011から014まで追加。(Dx11版のみ)
の間の作業です。
GitHubサイト

https://github.com/WiZFramework/BaseCross

を参照して下さい。

今回もDx11版のみのサンプルです。次回までDx11版のみのサンプルをアップし、その後Dx12版を追加していく予定です。
今回アップしたサンプルのポイントのみ紹介します。

SimpleSample011について

SimpleSample011は、テクスチャと法線付きの頂点VertexPositionNormalTexture型を表示する立方体です。
実行イメージは以下になります。

2016052301

前回のライティングした立方体のように、フラットで法線を設定したものとしないものを比べられるようになってます。
左側の立方体がフラットです。こうしてみると、立方体にはあまりフラットは合わないのがわかります。

SimpleSample012について

こちらは球体です。球体は基本的にフラット法線を設定します。
実行イメージは以下です。

2016052302

SimpleSample013について

SimpleSample013はコントローラのキーボード、マウスの入力を受け付ける例です。
入力操作については、Character.cppのSphereObject::OnUpdate関数を参照ください。
また、キーボードとマウスについてはWinMain.cpp入力を受け付けるキーを登録する必要があります。ゲームに使うキーのみ登録するようにしてください。MainLoop関数に、記述があります。
実行イメージは以下です。

2016052303

SimpleSample014について

これは、前にも少し触れましたインスタンス描画のサンプルになります。
同じオブジェクトで、ただ、ワールド行列のみ違うオブジェクトはインスタンス描画により、大量に描画することができます。ただしReleaseモードで実行してください(Debugモードでは速くありません)。
Releaseモードで、Dx11ネイティブに対応してる環境であれば2000個くらいは余裕で表示できます。
実行イメージは以下です。

2016052304

さて、シンプルバージョンのサンプルも次回で一段落です。
シンプルバージョンとはいえ、チーム制作などで取り組む場合はフルバージョンほどではないせよ、簡単なライブラリ(チーム内共有で使えるクラスなど)があると、開発効率も上がります。

次回は、そういった簡単なライブラリ作成方法について検討したいと思います。
次回もよろしくお願いします。

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